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2006年12月17日 (日)

《アンドレア・シェニエ》

映像の感想

ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》

ウィーン国立歌劇場1981年

アンドレア・シェニエ:プラシド・ドミンゴ

マッダレーナ:ガブリエラ・ベニャチコヴァ

カルロ・ジェラール:ピエロ・カップッチッリ

指揮:ネッロ・サンティ

演出:オットー・シェンク

●カップッチッリが、「祖国の敵」のあと、ドミンゴよりも長い拍手を受けていた(!)。結局、拍手が鳴り止まなくて、半ば強引に演技を再開…すごい。確かにカップッチッリのジェラールは素晴らしい。私はジェラールで感動することは滅多にないのですが、カップッチッリは格別です。でも、拍手をもらってニヤリと笑ったりするのは、ちょっとナニかも。

●マデロン役のフェドーラ・バルビエーリの演技力が素晴らしかった。迫真の演技。こんなに演技力のあるオペラ歌手は珍しい…(?)。

●どんなにジェラールが素晴らしくても、やはり主役はシェニエ。ドミンゴはとても良かった。サンティの指揮も好きです。ベニャチコヴァは普通。終幕の二重唱は大変感動しました。

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