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2007年6月24日 (日)

《アルチーナ》シュトゥットガルト州立歌劇場

オペラ・映像の感想

ヘンデル《アルチーナ》

シュトゥットガルト州立歌劇場 1999年

●約2時間50分。眠気と戦いながら、何とか最後まで見ました。私がこれまで見たオペラ映像の中でも、屈指のつまらなさ。演出が酷すぎます。しかも歌手は総じて十人並み。

●男装の若い女性を演じるヘレーネ・シュナイダーマンは、最初から最後まで奇妙なおばさんに見えました。アリス・クートは二枚目っぽく見えて良かったかな。タイトルロールのカテリーネ・ナグレシュタットはとても美人でした。でも全員、歌が平板でした。

●この作品については予備知識がなかったのですが、ストーリーが強引すぎる感じがしました。

●駄目な演出家は、印象に残る絵面を作り出せない。場面や役柄の変化を描けない。ずーっと同じトーン。

●この映像は、《アルチーナ》の「唯一の日本語字幕つき映像」なのですが、この作品にとって不幸なことだと思いました。

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