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2007年7月11日 (水)

浜松町かもめ亭

浜松町かもめ亭

2007年7月11日(水)19時 

浜松町メディアプラスホール(文化放送内)

・立川こはる「子ほめ」

・金原亭馬治「笠碁」

・福助・喬太郎トーク

・中村福助「厩火事」

・柳家喬太郎「竹の水仙」

●落語を聞くのは実に久しぶりでした。ひと頃(10年以上前)はハマっていて、月に7回くらいのペースで落語会に行っていたのですが、「平日7時開演・自由席」なんて感じの会はリーマンの私にはもう無理。(今日は指定席でした。)

●私の好きな落語家といいますと、亡くなった志ん朝は別格として、小三治、雲助、権太楼、志ん輔、正朝、たい平、喬太郎。上方落語では、やはり米朝。一時期は「たい平をもて遊ぶ会」というファンクラブに入っていて、たい平さんと一緒に温泉につかったこともあります。

●ハマっていた頃に一番聞いたのは喬太郎さんでした。向こうから顔を覚えていただいたくらいに聞いていた。文芸坐ル・ピリエ、ジャン・ジャン、なかの芸能小劇場、お江戸日本橋亭、池袋演芸場。「ハワイの雪」の初演も聞いたなぁ。しょっちゅう新作ネタおろししていました。

●あまたある伝統芸能の中で、新作の発表が一番活発なのは落語だと思います。表現の自由度が高いんですよね。元手もかからないですし。喬太郎さんは新作派の一番手でした。とてもエキサイティングだった。たくさん聞けたことを幸せに思います。

●さて、今日の会。一番面白かったのは福助さんのトークでした。爆笑。

●福助さんの「厩火事」は以前にも1度聞いたことがあります。福助さんは八代目桂文楽がお好きだそうで、ご自身の語り口も、ひと昔まえの噺家という雰囲気。うまいんですよねぇ。

●前の馬生の「笠碁」を映像で見たことがありますが、素晴らしかった。今日の馬治さんは、若いなりによくやっていたと思います。

●「竹の水仙」は、あまり面白いネタとは思えないのですが、喬太郎さんが工夫して面白くしてました。

●このブログをご覧の方は、オペラ好きの方が多いと思いますが、落語もぜひお聞きになるといいと思います。私も、もう少し聞くようにします。

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