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2014年8月

2014年8月30日 (土)

ラ・スカラ

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ミラノ・スカラ座の写真を載せておきます~~。

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外観は、特別美しいというわけでもない。
前を路面電車が走っているので、電線だらけ・・・。

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ゴージャスでありながら、シックでもある、大人のかほり・・・。

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プラテア(平土間席)の座席は、いわゆる「千鳥」の配置。前の人の頭が邪魔にならないように、ずらしてあります。よく見ると分かりますが、完全な千鳥ではない。つまり、偶数列と奇数列が単純にずれているのではなく、もっと微妙な配置になっていると思います。

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前の席に人が座ると、こんな感じ・・・。
客席の傾斜が緩いわりには、見づらいと感じませんでした。
絶妙な座席配置ですね。
(団体客メインの劇場には真似できなさそう、配券が面倒になるから)

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隣の席のおじさんの足が~~。(座席間はわりと狭い)

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普通に着飾っている感じ。

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うーぬ、画像がヨコになってしまう・・・。
スカラ座には博物館が併設されており、作曲家の彫像はたくさん置いてありましたが、1階のメインロビーに置かれた彫像は4体のみ。すなわち、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディの4名です。
またスカラ座に行くことがあるとしたら、ベッリーニを上演している時に行きたいですね。

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スカラ座からドゥオーモの尖塔を望む。

2014年8月19日 (火)

よもやま

●新作文楽の初日が近づいております。
もうチケットはお買い求めいただけましたでしょうか?
シェイクスピアの戯曲「ヘンリー四世」「ウィンザーの陽気な女房たち」に登場するフォルスタッフが主人公。日本では、シェイクスピアよりも、ヴェルディ作曲のオペラ《ファルスタッフ》のほうが有名かもしれない。ヴェルディの《ファルスタッフ》は、「ウィンザーの陽気な女房たち」をベースにしていますが、新作文楽「不破留寿之太夫(ふぁるすのたいふ)」は、「ヘンリー四世」を主軸にしている。ただし、「ヘンリー四世」のほうは色恋の要素がなくて寂しいので、フォルスタッフが同じ恋文を2通出すという「ウィンザー」の話が混ぜ込んであります。(でも洗濯籠は出てきません)

新作文楽のプログラムは、通常のプログラムとは別に作成中。つまり別売りです。作るの大変。

役得と言いますか、台本は先に読ませていただいたのですが、どんな舞台になるのでしょうね。たとえば不破留寿が「ガハハ」と笑う、文字では単に「ガハハ」だけれども、大夫が語ったら予想と全然違う「ガハハ」になるのかも知れないですし、三味線、人形もまた然り。

乞うご期待。

National Theatre features Falstaff
FARUSU-NO-TAIFU
A fat samurai who does not fight

というキャッチコピーを考えたら、却下されちゃいましたよ。
(って言うか、英語版のあらすじから勝手に部分的に引っ張ってきただけですが)
ちなみに英語のあらすじは、文楽好きなハーフのお兄さん?が作成してくだすってます。

「不破留寿之太夫」の特設サイトが出来ているのですが、
英文では何も宣伝していないのですね。
一体どうなっているのだろう?

●先日、東京国立博物館に「故宮博物院展」を見に行ったら、お盆ということもあってか、わりとすいていました。白菜が出ていた期間は、入場待ち2~4時間だったそうですが・・・。
そんなに白菜が見たいものですかねえ・・・。
しかし博物館が「これだけは見ておけ」という目玉作品を持っているのは、すごいことですね。
東博には目玉がありませんね。
展示室がリニューアルされても、全然美しく変わらないのは、どうしたことだろう?

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