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2017年3月 5日 (日)

宇宙図書館

灰皿が謝りました。『アッ、シュトレイ』
(むかし南伸坊さんが言ってたダジャレ)

私は高校1年の時からのユーミンファンでして、苗場には行ったことがない程度のライトなファンですが、最初に見たDAWN PURPLE TOUR 1991- 1992とか、Strollin' Cowgirl Tour 1997とか、本当に本当にすごかったですねえ。バブルの最大の成果だったんじゃないだろうか。
これまで、大きなツアーは見てますね。
今やっている宇宙図書館ツアーは、仕事が忙しくてチケットが取れなかったんですよね~。タイミングを逃してしまって・・・。
アルバム購入者限定先行抽選予約の第二期分っていうのを申し込んだところなのですが、ちゃんと取れるのかな。
先行抽選予約のシリアルナンバーをゲットするためにCDを2枚買ってしまいますた。エヘ。
でもユーミンのコンサートに1人で行くのも侘しいものですよ、ええ。

最新アルバム『宇宙図書館』に入っている「GRAY」という曲が、切なくて最高なんです。
私の心はアッシュトレイ
ええっ?ユーミンが自分の心を灰皿にたとえるなんて?
そんな安っぽいものにたとえるなんて?
と思ったら、その灰皿は何と大理石で出来ているのであった・・・。
大理石の灰皿・・・、見かけないなあ。
生活が違うんですね。
もっとも、灰皿というもの自体を最近あまり見ないですね。
煙草を取り巻く環境は激変しました。
私自身は煙草が苦手なのですが、好きな人が煙草を吸うのであれば、私の心も灰皿になりましょう。

中学生や高校生の頃、自分は早くに死ぬものと思っていました。
好きな歌や、本や、舞台や、絵画に助けられて、今日まで生きてしまいました。
振り返れば、必要なものって、必要な時期に、タイミングよく自分に与えられてきたような気がする。

私は、新国立劇場が開場した平成9年にオペラに興味を持ち、すぐにマリア・カラスに引き込まれました。CDや写真集を買い集めました。ところが、存在を知っていながらどうしても手に入らないカラス本が1冊あったのです。1976年に限定1500部で主婦の友社から出版された『マリア・カラス その人と芸術』。実物を見たことさえない。もう手に入らないものと諦めていました。それが20年も経った今年になって手に入ったのです。おそらく、所有していた爺さんだか婆さんだかが高齢のため他界され、遺された本が古本市場に出回り、インターネットと宅配便を経由して、今になって私のもとへ届いたのですね。
カラスの写真はたくさん見たことがありますが、初めて見る写真も多数掲載されており、実に興味深い逸話も記されていました。
古い本のモノクロ写真なのですが、なぜか大変美しいのです。
印刷の方法が違うのか、紙の違いなのか・・・。
ご褒美というか、砂糖菓子というか。

人生って、不思議なものですね。(美空か!)

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