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2019年2月 3日 (日)

2月文楽公演・第3部

国立劇場の2月文楽公演・第3部を見てきました~。素晴らしかった~。
中将姫はあまり上演されませんが、千歳太夫さんの語り、富助さんの三味線、簑助さんの中将姫がものすごい迫力で、面白かったです。千歳さんの顔を見ているだけで楽しい。あの声は千秋楽までもつのかしらん。
阿古屋は、寛太郎さんの三曲が素晴らしかったですね。また、国立劇場の小劇場は音響が良くて、邦楽の演奏には最高です。
空席があるのがもったいない。ぜひ多くの方に見ていただきたい公演です。

国立劇場小劇場の客席の絨毯があまりにも古くなっていると感じていたのですが、張り替えられていました。「張り替えられていた」と言いますか、古い絨毯の上から部分的に継ぎ張りされていたという感じ?こんな張り方があるんだ・・・と思いました。そして、新しいのに早くも汚れている感じ?絨毯にもいろいろありますからねえ。国立劇場は本当にお金がないんですね。
平成15年に独立行政法人になってから、毎年1%ずつ運営費が削減されていますしね。劇場の建て替えの話がずっと止まったままで、施設の整備もしていませんし、本当に貧乏くさくて、外国人には恥ずかしくて見せられない感じですね。

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2 文楽」カテゴリの記事

コメント


たしかプログラムはチケット売場でも買えると思いますが、今はどうでしたでしょう・・・。

プログラムを事前に早く入手したいという意見はよく聞くのですが、出来上がるのが早くて公演初日の2日前、前日に納品されることもよくありますので、難しいですね。毎回、ぎりぎりで間に合わせている状態なのです。

国立劇場に対して何かご希望やご意見がある場合は、ご意見箱に入れるか、ホームページの「ご意見」から送信するのがよいと思います。ただし、「氏名」と、「住所またはメールアドレス」が書かれていないと、あまり効果はありません。

国立劇場には、職員の意見を拾い上げる仕組みがなくて、私はいつも頭に来ているのです。毎日通っていて、普通のお客より詳しいのに(笑)


まずお詫びいたします。コメント箇所間違えました。PC版は投稿ごと区切られていないので、どの投稿の「コメント」マークをクリックしてひらいた欄なのか、書き入れる前には要確認ですね、気を付けます。
プログラムの件ありがとうございます、チケット売り場でお尋ねしてみます。以前の投稿を拝見していましても、校正業者にも任せずに自前で仕上げていらしたと有り得ないご苦労、本当に大変な作業であって早く販売できない事情は存じております。

ふくきちさんの不満を、私のアドレスと名前で全部書いてご意見箱にいれたらとしたら、きっと私は出入り禁止あぜくら会強制退会になるでしょう。正直申し上げて、このようにすばらしいパフォーマンスをリーズナブルに観ることができて有難がたいかぎり、もっとこうなれば「尚良い」くらいで、不満の域までいきませんが、かつて委託された業者はひどかったですねー。喫茶店では冬にウエイター向きにストーブつけて客にはむけないとか、3階では待たせたあげく缶詰のみつまめが器に入って出てくるとか、たびたび腹立たしいことがありました。今はまたお弁当を販売したり、職員食堂も復活しているようですね、以前と比べていかがでしょう、よくなっていますように。


1月の大阪も空いていました。可哀想なくらいです。
でも、良いときには観客から掛け声が出てよかったです。
阿古屋・壺阪は良いのですが、数人の大夫が一緒に出るときに何を言っているのか、波長があっていない時もありました。


むむむ様

すみません、コメントを付けるページを間違えたのは私ですね。
国立劇場に行くと、「ここをこうすればいいのに」とか「ここをこうしなければいいに」と腹が立つことばかりで、身体に良くありません。


生田様

お芝居は全体的に観客の数が減ってきているようですね。不景気ですから仕方ありませんね・・・。
1つの舞台に何箇所か感動できれば、良いのではないでしょうか。

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