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2019年4月 6日 (土)

よもやま

明日はいよいよ、5月文楽公演の一般発売日です。
『妹背山婦女庭訓』を通しで見られる貴重な機会を逃さないでくださいね。
とにかく、ぜひ通しで見ていただきたいのです。

昔は、通し狂言の場合は「第一部・第二部のセット割引」があったと思うんですけど、そういうのはもうやらないんですかねえ。両方見る人のために先行発売があってもいいのに。

あぜくら会は、郵送で申し込める便利な先行発売があったのに、それもやらなくなっちゃったでしょう。
国立劇場のサービスは、どんどん低下していく感じ・・・。

昔は、歌舞伎公演の時にロビーで資料展示を行っていました。演目に関係した錦絵とか舞台写真とかが展示されていて、私は休憩時間に見ていたんです。やらなくなっちゃいましたね。
展示室での資料展示も、昔はもっと充実していました。代々の市川團十郎の資料展や、花柳章太郎の資料展が特に記憶に残っています。無料配布のカラー図録も出していた。

今の展示は本当に小規模になりましたねえ。
展示の中心は錦絵であるのにもかかわらず、左から右へ進んでいく形式になっているのが致命的。
資料も見づらい感じ。

まあ毎年1%ずつ運営費が減っているのですから、仕方ありませんけれども。

国立劇場のチケットシステムが新しくなったんですねえ。
やっと世間並になったと言いますか、前のシステムは文楽発売日にほぼ毎回1時間くらいダウンしてましたから、商機を大きく逃していたと思うんですよね。(1時間つながらなかったら普通の人は諦めますよね?)
前と比べて不便になった部分もあるかもしれませんが、世間並でいいと思うんですよね。

でも発売日がよく分からなくなりましたよね。
「発売カレンダー」とか公式ホームページに出してほしいですよね。
だいたいホームページに情報が載るのが遅すぎなんですよね。
1年分の文楽公演の日程とか、ホームページに出してほしいわけなんです。
決まっているのになぜ出さないのか、前から不思議なんですよね。
情報掲載が直前すぎると思うんです。
演目が決まっていなくても先に日程だけでも知りたいわけなのです。
(私は関係者だから知ってますけど)
先に別の予定がどんどん入っちゃうんですから。

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