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2019年4月 1日 (月)

特別

パリで『かさね』を上演したら、それは「特別」かもしれないけれど、日本で『かさね』を上演しても、それは「普通」のこと。
演劇で特別なことをやるのは、なかなか難しいですよねえ。
美術展だったら「あの名作が何年ぶりの公開」で充分に「特別」になるでしょうけれど。

私が就職したのは平成7年のことでした。
バブルがはじけた後だったし、就職活動は大変でした。
ですから就職が決まった時は嬉しかった。その後も辞めることなど考えたことがなかった。
初めて辞めることを考えたのは50周年記念の時でしたよ。
ドカドカ仕事が増えていって、周りの人がバタバタ休んで。
通常の年だってアップアップしているのに。

寄席の興行では、ホール落語みたいな企画公演はやらないものなんだって聞いたことがあります。
特別なことをやると、通常の運営に障りが出てくるのだそうな。

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