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2019年9月 4日 (水)

研の會

国立劇場小劇場で、「研の會」を見てきました。
花外の席だったのですが、いつもと違う角度から「弁天小僧」を見るのは新鮮でした。花道に五人男が並んだところなぞは、逆光の後ろ姿がカッコ良くて最高でした。
特に今回は、ツケの音がやたらといい音で、しびれました。

『酔奴』は、これまで見た右近さんの舞台で一番感動しました。泣き、怒り、笑いの三人上戸の描写が素晴らしかった。(文楽座の出演)

「弁天小僧」も『酔奴』も、幕が開く前に、右近さんのアナウンスであらすじが流れました。珍しいですね。『酔奴』は説明があったほうがいいと思いますが、「弁天小僧」は何も知らずに見たほうが楽しめそうな気がしますけど・・・。
もっとも「弁天小僧」を何も知らずに見る人が存在するのか疑問ですが・・・。

来年はオリンピックのため「研の會」はお休みだそうです。

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